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釋 亜 世
( 松 田 亜 世 )
法 話 ラ イ ブ レ ポ ー ト
2010年〜



日時/会場 演目 レポート
2018年5月13日

真宗大谷派
京都教区
宝満寺

同朋学習会
しんらん広場
−特別企画−

法話ライブ


【会場】
真宗大谷派
宝満寺
(滋賀県愛知郡愛荘町)


【雨】


<三帰依文唱和>
(引き続き)
法話
「自分の目で見えない自分」
1.鏡

法話 「そうなっとるやろ?」
2.自分の影と鬼ごっこしよう

法話 「広大無辺際」
3.0<ゼロ>

       〜休憩〜

法話 「見老病死」
4.骸骨の唄

法話 「ひとり」
5.ひろみ湯

法話 「そうなっとった世界」
6.犬が西向きゃ尾は東



<準備中>
2018年2月24日

真宗大谷派
鹿児島教区
鹿児島組
若婦人研修会

「お寺で聴く
心のうたと
大切な話」

〜 法話ライブ 〜


【会場】
真宗大谷派

正縁寺
(鹿児島県鹿児島市)






<準備中>














<準備中>
2017年12月1日

真宗大谷派
池の平
青少幼年センター

報恩講と新そばの夕べ


〜 法話ライブ 〜


【会場】
真宗大谷派

池の平
青少幼年センター

(新潟県妙高市)


<準備中>


<準備中>

池の平青少幼年センターのホームページにて掲載




2017年8月11日

滋賀県長浜市
真宗大谷派
要誓寺

平和の集い


〜 法話ライブ 〜
「向下の平和」


【会場】
真宗大谷派

要誓寺
(滋賀県長浜市)

【晴】

<三帰依文唱和>
(引き続き)
法話
「私にまでつながった”いのち”」
1.盂蘭盆会

法話 「如是我聞」
2.ホームにて


法話 「国を超える世界」

3.骸骨の唄


法話 「違いを違いのままに」
4.ひろみ湯


法話 「向下の平和」
5.0<ゼロ>










<準備中>






















2017年5月28日

名古屋市昭和区
真宗大谷派
西福寺

春季永代経


〜 法話ライブ 〜

テーマ:念仏相続


【会場】
真宗大谷派

西福寺
(名古屋市昭和区)

【晴】


【午前の部】
<三帰依文唱和>
(引き続き)
法話
「生のみが我等にあらず、死も亦我等なり」
1.盂蘭盆会

法話 「経教は、これを喩うるに鏡のごとし」
2.鏡

法話 「無有代者」
3.0<ゼロ>

法話 「バラバラでいっしょ」
4.一つの海



【午後の部】
<三帰依文唱和>
(引き続き)
法話
「自分の都合」
1.弁当忘れても傘忘れるな

法話 「見老病死」
2.骸骨の唄

3.風吹くままに

法話 「平座の世界」
4.ひろみ湯

法話 「大地への落在」
5.犬が西向きゃ尾は東


<準備中>

西福寺様のホームページにて法話ライブの様子が掲載されています。

2017年4月22日

真宗大谷派
東京教区
東京五組
同朋大会
「いのちの声を聞く」
コンサート


【会場】
ホテルカデンツァ光が丘

1.桜唄

2.一期一会(with Piano)

3.鏡(with Piano)

4.僕が歌う理由(わけ)(with Piano)

5.迷いの海(with Piano)

6.ひろみ湯(with Piano)

7.犬が西向きゃ尾は東(with Piano)

<アンコール>
1.0<ゼロ>(with Piano)


《ゲストミュージシャン》
Piano&Chorus:サントリィ坂本


<準備中>
2016年12月2日

真宗大谷派
池の平
青少幼年センター

報恩講と新そばの夕べ


〜 法話ライブ 〜


【会場】
真宗大谷派

池の平
青少幼年センター

(新潟県妙高市)

【晴】


1.骸骨の唄

2.一つの海

3.0<ゼロ>

4.ひろみ湯

5.犬が西向きゃ尾は東

<準備中>

池の平青少幼年センターのホームページにて掲載
2016年9月22日

愛知県豊田市
真宗大谷派
善宿寺

永代経


〜 法話ライブ 〜
「我ここに在り」


【会場】
真宗大谷派

善宿寺
(愛知県豊田市)

【曇】


1.鏡

2.影

3.骸骨の唄

4.ひろみ湯

5.犬が西向きゃ尾は東
<準備中>
2016年2月13日

真宗大谷派
鹿児島教区
日薩組
若婦人研修会

〜 法話ライブ 〜


【会場】
真宗大谷派

清浄寺
(鹿児島県日置市)

【曇】


【午前の部】
<三帰依文唱和>
(引き続き)
法話
「現在(いま)在る不思議」
1.盂蘭盆会

法話 「ご本尊の話」
2.鏡

法話 「無有代者」
6.0



【午後の部】
1.弁当忘れても傘忘れるな

法話 「相対と絶対」
2.骸骨の唄

法話 「見老病死」
3.影

4.風吹くままに

法話 「平座の世界」
5.ひろみ湯

法話 「この境遇に落在」
6.犬が西向きゃ尾は東





<準備中>









2015年10月17日

石川県かほく市
真宗大谷派
浄専寺

報恩講
生きることを学ぶ会

〜 法話ライブ 〜


【会場】
真宗大谷派

浄専寺
(石川県かほく市)

【晴】


<三帰依文唱和>
(引き続き)
法話
「報恩講」
1.盂蘭盆会

法話 「ご本尊の話」
2.鏡

法話 「逃げる私」
3.影

4.風吹くままに

法話 「平座の世界」
5.ひろみ湯

法話 「無有代者」
6.0

法話 「この境遇に落在」
7.犬が西向きゃ尾は東

8.月





<準備中>










2015628

北海道江別市
真宗大谷派

大恩寺

報恩講
ご満座法要

〜 法話ライブ 〜


【会場】
真宗大谷派

大恩寺
(北海道江別市)

【曇】


<三帰依文唱和>
(引き続き)
法話 「この身の真実」
1.影

法話 「雨の日は雨がよかろう」
2.風吹くままに

法話 「如衆水入海一味」
3.一つの海

法話 「この境遇に落在」
4.犬が西向きゃ尾は東
<準備中>

2015627

北海道江別市
真宗大谷派

大恩寺

報恩講
大逮夜法要

〜 法話ライブ 〜


【会場】
真宗大谷派

大恩寺
(北海道江別市)

【曇】


<三帰依文唱和>
(引き続き)
法話 「報恩講」
1.骸骨の唄

法話 「相対と絶対」
2.鏡

法話 「まる裸の自分に出遇う場所」
3.ひろみ湯

法話 「0 <ゼロ>」
4.0










<準備中>
2015510

東京
真宗大谷派

因速寺

永代経法要
−人間を考える集い−

〜 法話ライブ 〜


【会場】
真宗大谷派

因速寺
(東京都江東区)

【晴】


<三帰依文唱和>
(引き続き)
法話 「仏法との出遇い」
1.盂蘭盆会

法話 「影に気づいてみれば・・・」
2.影

法話 「鏡」
3.鏡

法話 「お寺と銭湯」
4.ひろみ湯

法話 「仏に想定されていた世界」
5.犬が西向きゃ尾は東

<準備中>
2015425

高山
真宗大谷派

玄興寺
親鸞聖人750回
御遠忌
〜 法話ライブ 〜

「法燈 −つなぐ−」


【会場】
真宗大谷派

玄興寺
(岐阜県高山市)

【晴】


<三帰依文唱和>
(引き続き)
法話 「法燈 仏法との出遇い」
1.盂蘭盆会

法話 「影ここに在り」
2.影

法話 「鏡」
3.鏡

法話 「ありのままの私」
4.風吹くままに

法話 「お寺と銭湯」
5.ひろみ湯

法話 「無有代者で一つの世界」
6.一つの海

法話 「この境遇に落在」
7.犬が西向きゃ尾は東


満堂の本堂にて

 高山市の玄興寺さんでの宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要にお呼びいただきました。2日間に渡る御遠忌法要の初日、本堂修繕落慶法要、歴代寺族物故者追弔法会、帰敬式(おかみそり)に引き続いて19時半からの法話ライブでした。

 先人方から手渡された念仏が、お年寄りから若者に伝承され、そして将来次世代の人々にその法燈が絶やさず手渡されるようにとのご住職の強い願いで、「法燈−つなぐ−」というテーマを頂戴しての法話ライブとなりました。

 その為、夜の法座のスタッフは、20年前にこちらのお寺の子ども会に集った、現在は20代から30代の地域の若手の方々が担われました。

法話ライブ
 椅子席のお堂は満堂、立って聞いておられる方もおられました。私自身の仏教との出遇いのお話から、仏道に立って出遇わされることになった、限りあり、誰に代わることも代わってもらうこともできないままに、儚さと愚かさで一つの世界に元々つながっていた私たちのお話をさせていただきました。

 休憩なしの90分の法話ライブ。終演は21時を回っていましたが、たくさんのお同行の方と一緒に今私一人に届いている仏法を、歌とともに確かめることができたこと、とても有り難く嬉しい時間でした。


2015328

名古屋教区・名古屋別院
宗祖親鸞聖人750回

御遠忌法要

お待ち受け大会


【会場】
西別院
(名古屋市中区)

大木戸

(名古屋市中区)


【晴】


<西別院ステージ>
1.骸骨の唄
2.一つの海
3.鏡
4.ひろみ湯
5.犬が西向きゃ尾は東




<大木戸ステージ>
1.盂蘭盆会
2.骸骨の唄
3.鏡
4.ひろみ湯
5.犬が西向きゃ尾は東


<準備中>


お待ち受け大会のホームページ
20141211

熊本
真宗大谷派

善通寺
報恩講
〜 法話ライブ 〜


【会場】
真宗大谷派

善通寺
(熊本県下益城郡美里町)

【曇】


<準備中> <準備中>
2014525

熊本
真宗大谷派

熊本教区第1組
婦人連盟


”お寺で出遇おう!!”

〜 法話ライブ 〜


【会場】
熊本教務所
(熊本県熊本市)

【晴】


<三帰依文唱和>
(引き続き)
 1.影

 2.鏡

 3.風吹くままに

 4.犬が西向きゃ尾は東

 5.一つの海

<準備中>
201438

鎌倉
真宗大谷派


鎌倉おてらCafe
”おてら de ナイト”

〜 法話ライブ 〜


【会場】
鎌倉
おてらCafe
(神奈川県鎌倉市)

【晴】
<三帰依文唱和>
(引き続き)
 1.盂蘭盆会

 2.影

 3.鏡

 4.風吹くままに

 5.犬が西向きゃ尾は東

 6.我は自由の境地なり

 7.一つの海 (新曲)

 8.0





<準備中>
2014221


真宗大谷派

第4回
真宗合同布教大会
〜 法話ライブ 〜


【会場】
真宗興正派派

興正会館
(京都市下京区)

【晴】


<三帰依文唱和>
(引き続き)
 1.影

法話
 2. 0
<準備中>
2012108

金沢
真宗大谷派

法句寺
報恩講
〜 法話ライブ 〜


【会場】
真宗大谷派

法句寺
(石川県金沢市小将町)

【晴】

<三帰依文唱和>
(引き続き)
法話 「見老病死」
 1.盂蘭盆会

法話 「悲しき人間存在」
 2. 犬が西向きゃ尾は東

 3. 0

法話 「ゼロの割り算」
 4. 鏡




 約1年ぶりの法話ライブ。今年も報恩講の季節に歌う機会を頂けたことが非常に嬉しかった。法句寺(ほっくじ)のご住職とは、僕の母親の親友が友達だったこともあって、僕が僧侶になる前から何度かお会いしていた。僧侶になって、そういうご縁のあるお寺の報恩講で歌わせて頂くというのもまた、不思議な感じ。


 実は、この法話ライブの前日の早朝、父方の祖母が亡くなった。85歳だった。

 午前4時前に親父から電話が掛かって、朝一番のサンダーバードで帰省した。元々法句寺さんの報恩講の為、7日の最終のサンダーバードで帰る予定ではあったのだが・・・。そして、この8日の日はお通夜。祖母のお通夜を前にした法話ライブとなった。

 今まさに我が身に教えて頂くことになった「老病死」の事実。決して代わることのないこの我が身を確かめながら、お話しさせて頂き、そして歌わせて頂いた一時間。


 報恩講を終え、ばあちゃんの亡骸の待つ斎場へ。この日は人生初の通夜説法の日ともなった。法名・釋尼久行。「いずれの行もおよびがたき身なれば、とても地獄は一定すみかぞかし。」(『歎異抄』)というお言葉を戴きながらお話しさせて頂きました。

20111030

金沢
真宗大谷派

善福寺
報恩講
〜 法話ライブ 〜


【会場】
真宗大谷派

善福寺
(石川県金沢市橋場町)

【雨】

<三帰依文唱和>
(引き続き)

 1.風来坊主

法話 「100%のもの」
 2.盂蘭盆会

 3.Cry

法話 「誤魔化さない道」
 4.あるがまま

法話 「皆既日食との出遇い」
 5.鏡

法話 「業を引き受けて生きる」
 6.犬が西向きゃ尾は東

法話 「生きる道」
 7.月


 <『恩徳讃』 斉唱>



 【法話ライブ動画-その1】





 【法話ライブ動画-その2】





 【法話ライブ動画-その3】





 【法話ライブ動画-その4】




2011108

石川
真宗大谷派

願隆寺
報恩講
〜 法話と歌 〜


【会場】
真宗大谷派

願隆寺
(石川県白山市湊町)

【晴】

 <三帰依文唱和>
(引き続き)
法話 「誤魔化さない道」

 1.盂蘭盆会

   −休憩−

法話 「愚者へ」

 2.犬が西向きゃ尾は東


 <『恩徳讃』 斉唱>



<準備中>
201182

金沢
真宗大谷派

潮音寺
永代祠堂経会
〜 法話ライブ 〜


【会場】
真宗大谷派

潮音寺
(石川県金沢市辰巳町)

【晴】

 <三帰依文唱和>
(引き続き)

 1.風来坊主

法話 「一会一期」
 2.一期一会

法話 「念仏の相続」
 3.盂蘭盆会

 4.あるがまま

法話 「あるがままの世界」
 5.犬が西向きゃ尾は東


 <『恩徳讃』 斉唱>


<準備中>
2011430

加古川
真宗大谷派

正岸寺
永代経
〜 法話ライブ 〜


【会場】
真宗大谷派

正岸寺
(兵庫県加古川市)

【曇】

 <三帰依文唱和>
(引き続き)
法話 「念仏の相続」

 1.盂蘭盆会

法話 「あるがままを生きる」

 2.犬が西向きゃ尾は東


 <『恩徳讃』 斉唱>


<準備中>
201144

金沢
真宗大谷派

潮音寺
永代祠堂経会
〜 法話ライブ 〜

北國新聞社後援



【会場】
真宗大谷派

潮音寺
(石川県金沢市辰巳町)

【晴】

 <三帰依文唱和>
(引き続き)
法話 「桜の話」
 1.桜唄

法話 「いのちの不思議」
 2.盂蘭盆会

 3.Cry


法話 「出遇いということ」
 4.霞舟路

法話 「あるがままの世界」
 5.あるがまま

法話 「皆既日食との出遇い」
 6.鏡

法話 「彼岸と此岸」
 7.犬が西向きゃ尾は東

法話 「月から感じること」
 8.月


 <『恩徳讃』 斉唱>


潮音寺伝道掲示板の案内















<準備中>



2010923

熊本
真宗大谷派

善通寺
彼岸会法座
〜 法話ライブ 〜

『出遇いの詩
(うた)


【会場】
真宗大谷派

善通寺
(熊本県下益城郡美里町)

【晴
 <三帰依文唱和>
(引き続き)
法話 「出遇いということ」
 1.瞳を閉じて...

 2.一期一会

法話 「念仏との出遇い」
 3.霞舟路

法話 「あるがままの世界」
 4.あるがまま

 〜 休 憩 〜

法話
「僕にとってのよき人」
 5.盂蘭盆会

 6.想ひ出雪

法話 「皆既日食との出遇い」
 7.鏡

法話 「月から感じること」
 8.月


 <『恩徳讃』 斉唱>


黒衣墨袈裟にて、唄を交えての法話

 昨日のミニコンサートを終え、お寺の離れに泊めて頂きました。朝は7時から本堂において、『正信偈』草四句目下三淘念仏和讃六首引のお朝事が勤まり、僕も一緒にお勤めさせて頂きました。飼い犬のワンちゃん(リリーちゃん)も一緒にお朝事に参加する姿が、なんとも可愛らしかったです。

 秋の朝、本堂の静かに流れる空気で1日が始まる、なんとも厳粛な雰囲気です。

本堂でのリリーちゃん。

 そして、13時から法要が始まりました。この日は彼岸会の法要と同時に、お寺の十五世・若院さんの帰山報告法要が兼修されました。法要では、ご住職からの帰山報告の表白(ひょうびゃく)もありました。帰山された若院さんと僕とはまさしく、今年3月と7月の本山での教師修練でご一緒させて頂いた仲であり、そのご縁で今回の法話ライブと相成った訳です。若院さんの帰山報告法要という、節目の大切な法会にご一緒出来たこと、なんとも嬉しいご縁でした。


 法要が終わり、いよいよ法話ライブが始まりました。講題は、「出遇いの詩(うた)」と掲げさせて頂きました。真宗はまさしく、”出遇い”に開かれてゆく宗教です。「思いがけずであう。たまたまであう。」といった意味をもった、この感動の”出遇い”ということばの話から、まずは出遇いの唄を2曲(『瞳を閉じて...』/『一期一会』)歌わせて頂きました。

 親鸞聖人と法然上人との出遇い、そして釈尊と阿難尊者との出遇いのお話から、自分なりの念仏との出遇いの世界・『霞舟路(かしゅうろ)』へと続きました。

 この社会や人間関係、或いは国と国との関係を考えてみても、道徳的価値判断や正義という枠に収まりきれずに悩む我々にひらかれる、”あるがまま”の世界(=浄土)のお話から『あるがまま』で、一旦休憩を挟みます。
ご本尊を前にしての唄。


 休憩に引き続いては、僕自身が真宗に出遇い、得度して僧侶になった話を交えて、”いのち”の唄を2曲(『盂蘭盆会』/『想ひ出雪』)を歌わせて頂きました。

 続いては、「夜明けの前は闇に決まっている。闇に先立つ夜明けはないことである。」という、加賀の三羽烏のお一人・高光大船先生の言葉を紹介させて頂き、皆既日食から感じた、闇と光の世界のお話をさせて頂き、『鏡』を歌いました。

 そして、『月』を歌って「出遇いの詩(うた)」、最後の唄とさせて頂きました。



 こうして2日間にわたる、熊本・善通寺さんでの法話ライブを無事に終えることが出来ました。法要の後には、アルバムや犀音屋Tシャツまでも多数お求め頂き、熊本の皆さまとも更なるご縁を結ばせて頂いたことに、改めて感謝申し上げる次第です。ありがとうございました。

 そして何より、こうしてご聴聞にお寺に足をお運びになるご門徒の皆さんに、また頭の下がる思いでした。これからも、皆さんと御同朋・御同行として、膝を付き合わせて歩んでいきたいとの想いを新たにさせて頂いた2日間でありました。

 ありがとうございました。

 南無阿弥陀仏


2010922

熊本
真宗大谷派

善通寺
松田亜世
ミニコンサート



【会場】
真宗大谷派

善通寺
(熊本県下益城郡美里町)

【晴】

1.風来坊主
2.渇愛
3.鏡
4.坂の途中
5.君の待つ海
6.瞳を閉じて...


ミニコンサートのポスターと
善通寺さんの山門。

 真宗大谷派教師修練で遇わせて頂いたご縁で、熊本は真宗大谷派善通寺さんのお彼岸の法要に2日間、歌とお話で呼んで頂きました。

 こうして初めての熊本、そして大谷派教師として、初めての法話ライブの場に遇わせて頂く運びとなりました。
大観峰から釈尊の涅槃像に
見える阿蘇五岳を眺める。

 前日に熊本入りし、阿蘇の山々をドライブに連れて行って頂いたのですが、その雄大な山並みには感動しました。殊に大観峰から眺める山々は、圧巻でした。


 そして翌日、まずはミニコンサート。世代を超えてお寺にご縁を結んで欲しいとのことで、彼岸会法座の前夜に開かれたのが、このコンサートです。
お寺近くの通潤橋も
美しかったです。

 善通寺さんには、保育園と幼稚園が併設されています。本番に先立って、本堂でのリハーサル中に園児の皆さんが遊びに来てくれて、ジブリの曲などを即興で演奏したりしました。(いやしかし、ここまで世代が離れると、共通の知っている曲がなかなかなくて、僕は一杯一杯でした・・・(苦笑)。)しかし、元気な子ども達と一緒に大声で歌うと、なんだかとっても温かな気持ちになりました。元気をもらった気がします。

本堂でのミニコンサートの様子。

 そして迎えた19時からの本番。

 まずは、『嘆仏偈(たんぶつげ)』のお勤めがあり、若院さんに紹介して頂き、外陣に設けられたステージにて歌わせて頂きました。記念すべき、松田亜世お寺での初ライブです。

 まずは、ご挨拶代わりに『風来坊主』で幕を開けました。続いて、”渇愛”という仏教語のお話を少しはさんで『渇愛』、皆既日食の話を交えての『鏡』、お彼岸の話を交えての『坂の途中』、さらには会場の手拍子と共に『君の待つ海』を歌わせて頂きました。そして最後は、今日の出遇いに感謝の気持ちを込めて、『瞳を閉じて...』でコンサートを締め括りました。


 この日は奇しくも中秋の名月。昼間は、スコールのような雨に見舞われたりしたのですが、夜になって雲も晴れ、本堂の縁側から眺める満月に照らされた山々が、とても綺麗でした。なんとも印象的な熊本の夜でした。

 こうして熊本の皆さんと、素敵なひとときを過ごさせて頂いたことに心から感謝です。ありがとうございました。

 今日も歌って南無阿弥陀仏。

 熊本、その第一歩の地です。


© 2010-2017 Asei Matsuda



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