松田亜世ライブレポート
2012年
ライブに寄せられたファンの声は・・・こちら
日時/会場 | 演目 (Set List) | レポート | ||||
2012.12.21 松田亜世 ワンマンライブ at 西荻窪 Terra 【晴】 |
<Stage1> 1.越のしらやま 2.盂蘭盆会 3.新宿三丁目 4.好色男は正直者 5.海の唄 6.骸骨の唄 7.僕が歌う理由(ピアノ弾き語り) 8.犬が西向きゃ尾は東 9.風吹くままに 〜お仲入り〜 <Stage2> 1.一期一会(with Piano) 2.風待ち唄(with Piano) 3.天漢(with Piano) 4.想ひ出雪(with Piano) 5.Cry(with Piano) 6.0(with Piano) 7.鏡(with Piano) 8.坂の途中(with Piano) 9.ひろみ湯(with Piano) <アンコール> 1.君の待つ海(with Piano) 2.月(with Piano) 《ゲストミュージシャン》 Piano&Chorus:サントリィ坂本 |
4月以来8ヶ月ぶりの西荻窪Terraでのワンマンライブ。途中、金沢と京都でのワンマンライブを挟んで、これが2012年を締め括るワンマンライブとなりました。 年末の華やかな東京のネオンと、そしていつもと変わらぬ西荻窪の街。やっぱり僕は中央線が大好きだ、そんなことを考えながら今日も会場入りをしたのです。 そして、東京にも「おかえり」と声を掛けて下さる方がいる、それがまた嬉しかったです。僕にとっての第二のふるさと・東京は中央線の街。「ただいま」とライブに臨む自分がそこにいました。
休憩を挟んで、4月に引き続き、ゲストミュージシャンとしてサントリィ坂本さんの登場です。サントリィさんの力強いピアノと共に『一期一会』。想いを込めて『風待ち唄』、今年生まれ変わった一曲『天漢』、さらに『想ひ出雪』と続きました。この日のサントリィさんは、別のお仕事を終えてのライブ会場入りというハードスケジュール。リハーサルには間に合わず、ぶっつけの本番。これがまた”ライブ”(生)という緊張感と、何が飛び出すかの楽しみの狭間でのスリリングなステージで、やっている方としては非常に楽しいステージでした。 『Cry』はサントリィさんのピアノだけで歌わせて頂き、『0』、『鏡』と続きました。皆さんそれぞれの来るべき年に、"出会いというのは別れの始まりだとわかれば、これほど自由なことはない。"との話を挟んで『坂の途中』。本編最後の『ひろみ湯』で会場全体が大いに温まって頂いたアンコール。お馴染みの『君の待つ海』、サントリィさんのピアノが躍動してました。そして、この一年の感謝を込めて歌わせて頂いた『月』で、2012年の松田亜世のライブを締め括りました。 だんだんと唄で自分を誤魔化せなくなってきました。誤魔化しの唄はもうたくさん、そんな気持ちもあります。まっすぐに人間存在を見つめて歌って生きたいと今、思っています。また新たな年が始まります。一休さんの歌ではないですが、”冥土の旅の一里塚”、確かめ確かめ大いに生きたいと思います。 |
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2012.11.30 松田亜世 弾き語り ワンマンライブ in 京都 SLOWHAND 【曇】 |
<Stage1> 1.がんばるまっし 2.好色男は正直者 3.アメ玉 4.盂蘭盆会 5.一期一会 6.僕が歌う理由(ピアノ弾き語り) 7.風待ち唄 8.想ひ出雪 9.坂の途中 〜お仲入り〜 <Stage2> 1.骸骨の唄 2.あるがまま (ゲスト:松月) 3.さくら雪 (ゲスト:松月) 4.犬が西向きゃ尾は東 5.風吹くままに 6.0 7.鏡 8.ひろみ湯 <アンコール> 1.君の待つ海 2.月 《使用ギター》 Martin D28カスタム 桶ギター |
<準備中> | ||||
2012.10.29 鈴木君代+天白真央 ライブ ゲスト出演 at 京都 ネガポジ 【晴】 |
1.盂蘭盆会 2.0 3.鏡 4.ひろみ湯 5.月 |
京都でのライブは、2007年東本願寺で行われた『ライブ・イン浄土の真宗 Vol.7”DELIGHT OF LIGHT−あなたを喚ぶ響(よぶこえ)”』以来5年ぶり、京都のライブハウスでのライブとなると、2001年の今はなきアザーサイドというライブハウスでのライブ以来11年ぶりのライブとなる。 今回は、僕と同じく真宗大谷派の僧侶でもある鈴木君代さんと天白真央さんのライブへのゲスト出演。 会場となったネガポジというライブハウスも、非常に雰囲気のある箱で、ある種京都らしさというか、なかなかいい空気。 ご挨拶代わりに『盂蘭盆会』。そして今最も伝えたい唄『0』、『鏡』と続き、会場の皆さんからの手拍子を頂きながらの『ひろみ湯』。この日はとっても月が綺麗で、月明かりもかなり明るかった。当初30分のゲスト枠だったので、4曲の予定でゆっくりお話もしながらのステージにしようと思っていたのだが、あまりの月の魅力に、どうしても『月』を歌いたくなって、MCを短くして1曲追加、『月』を最後に歌わせて頂いた。 京都の町でのライブ、なんだかとっても嬉しかった。次回は11月30日、いよいよ京都での初のワンマンライブ。楽しみ!! |
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2012.8.16 松田亜世 弾き語り ワンマンライブ at 金沢 JUKE BAND STAGE 北國新聞社・北陸放送後援 【晴】 |
<Stage1> 1.がんばるまっし 2.好色男は正直者 3.盂蘭盆会 4.ファイト!(中島みゆき) 5.新宿三丁目 6.風待ち唄 7.坂の途中 8.君の待つ海 〜お仲入り〜 <Stage2> 1.霞舟路 2.一期一会 3.骸骨の唄 4.犬が西向きゃ尾は東 5.天漢(朗読) 6.風吹くままに(新曲) 7.0 8.鏡 9.ひろみ湯 <アンコール> 1.月 《使用ギター》 Martin D28カスタム Martin D1 |
声が出ないのだ。声が枯れきっていて、音になろうとしない。 ライブ前日までの3日間、恒例となったお盆のお勤めの為、金沢市郊外の墓地に僧侶として詰めていた。そしてライブ前日の夕方16時過ぎ、その日の最後のお勤めが終わって咳払い一つ・・・、そこから声がいきなり枯れたのです。焼き肉でスタミナを付けて一晩寝れば何とかなるだろうと高を括って、いつものようにギターの弦を張り替えて、眠りに就いたのです。しかし、翌朝になっても声が出ず・・・。初めて経験する状況に、気持ちは焦るばかりでした。ともかく、このお盆休みの中開いている耳鼻咽喉科を探して駆けつけたのです。 声帯疲労に風邪気味が重なっての声帯の炎症。痛みはなかったのが幸いでしたが、お医者さん曰く「ステロイドの点滴して、7:3の確立で声は出る。出なかったらごめんね。」ということで、ともかく点滴。(実は、これが生まれて初めての点滴)声がれに効くと定評の漢方・響声破笛丸(キョウセイハテキガン)も手に入れて、出来る事はやろうと。 そして、ワンマンライブの告知も兼ねてのMRO北陸放送ラジオ出演。本来なら生ギター一本で新曲『風吹くままに』を生で歌わせて頂く予定だったのですが、本番に備えて断念。この時点でも声は出ず、ガラガラ声でのラジオ出演となりました。 ライブ会場に入り、リハーサルもギターのサウンドチェックと進行の確認のみに留め、声を温存して本番に懸けることに。 本番前の楽屋。いつもより入念にストレッチをしながら一瞬、「ライブ中止!」が頭を過ぎるが、それもほんの一瞬のことで、結局、「どんなボロボロな状況でも舞台に立つしかない!」という身体の奥深くからの叫びのような思いに変わった。それは、遠く聞こえる会場に足を運んで下さった皆さんの気配を感じる度にますます大きくなった。 開演を知らせる時間になった。お客様で満席の会場。もう逃げられない。楽屋を出る時、ポンと一つジャンプをしたのを覚えている。 浅川マキさんのアルバムが流れるステージに立って、ギターのチューニングをする。ここまでは、いつもと何ら変わらない。第一声。これほど、怖かったステージはない。楽屋でポンと一っ飛び、そこで覚悟が決まっていなければ、「ごめんなさい。」と逃げ出していた今夜のステージだったかもしれない。「声にならなくとも、予定されていたステージを最後までやり遂げる」、いや、「ズタボロでもステージに最後まで立つ」ということにまっすぐ向き合った。そして、それだけは出来るような、そんな根拠もない不思議な自信だけはあった。或いは「ボロボロの今ありのままの松田亜世を見てくれ」そういう思いもあった。そしてまた、今回のライブにはどうしても伝えたいことが自分の中に譲れぬものとしてあったような気がしている。(それは、唄い終えられた今、振り返ってみてふと思う事だが・・・。) しかし、自分のこの身すら自分の思うようには動いてくれない。自分の体力、喉の強さを過信した結果が、今回のこの状況でした。声が出なくなって、はじめて声の有り難さを感じるのだから、人間というのはどこまでもダラ(馬鹿)や。声にならない声ながら、それでも言葉を発せられる有り難さを感じながら、ともかく今夜は一言一言を大切に歌いたいと思った。 とはいえ、高音を声帯は支えきれず、いつ声が裏返るかもしれないというギリギリのボーカル。声はガラガラザラザラ。「昨夜の声の状態でステージを務めることは、プロのシンガーとしては失格です。地元だから許されたと思います。他国だったら間違いなく大ブーイングでしょう。」という声も後に寄せて頂きました。実際、故郷の温かさに甘えて走り切れた一夜だったと思います。と同時に、故郷だからこそ「中止になんぞ出来ない」、そんな思いが先だって、最後までステージに立ち続けられたのも事実です。 前半は、なんとか歌えたものの、仲入り休憩で声帯がまた閉じてしまった。声は出し続けなければならなかった。とっさの判断ミス。後半の声の立ち上がりは正直厳しいものがあった。それでも、どうしても今歌いたい唄が後半には集中していた。キーが高い『天漢』は、ハーモニカを交えながらの詩の朗読という形に変更してお送りした。詩がなかったら唄ではない、まずは詩やと、そんなことをこのギリギリの状況は僕に教えてくれたのです。 高校時代の地元金沢のライブハウスvanvanV4での思い出話を交えて、新曲『風吹くままに』。人生は本当に不思議です。でも、こうして歌い続けていること、そしてこれからもまた歌って生きてゆくということ、あなたが今そこに生きているということ、そして僕が今ここに生きているということ、それを確かめる為に歌っているような気もします。さらに『0』。 「今ニュースをつければ、あの国がどうしたとか、我が国がどうするとか、そんなことことばっかり言ってますけど、でもあの国にもこの国にも生きているのは、一人一人のこんな情けない人間が、一人一人生きてる。ただそれだけなのに、何を馬鹿なことを言ってんのかなぁと、今ホントに思います。だから、皆さんは皆さんを生き切っていくことに一生懸命になればいいんじゃないかなぁというふうに思います。だいたい自分のことにすら気づけない、気づくことができない。・・・<以下略>・・・」 そして演奏した『鏡』は、Aメロ・Bメロは朗読調で唄い、サビは歌うというスタイルで。何故か涙が溢れ出てきて、堪えながら歌った『鏡』だった。本編最後は、ご当地ソング『ひろみ湯』にて締め括った。 アンコールは『月』を朗読調で歌ってステージを降りた。 最高のコンディションでお届け出来なかった故郷でのワンマンライブ。いつもの声を楽しみにしていて下さった皆さんには、本当に申し訳ありませんでした。 どうにもならないこの身。唄うことと生きることとは同義であるというような、そんなことを我が身に痛く刻み込まされた今回のワンマンライブでした。今、ここに皆さんと時間を過ごすことが出来たことが何よりも有り難い、そう思いました。 本当にありがとうございました。 また、金沢に帰ってきます。唄とギターとまるごとの僕で・・・。 【ブログでの記事は→】 こちら 【事前取材については→】 こちら |
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2012.4.30 松田亜世 ワンマンライブ at 西荻窪 Terra 【晴】 |
<Stage1> 1.がんばるまっし 2.アメ玉 3.新宿三丁目 4.好色男は正直者 5.骸骨の唄 6.犬が西向きゃ尾は東 7.一期一会(with Piano) 8.瞳を閉じて...(with Piano) 9.月 〜お仲入り〜 <Stage2> 1.盂蘭盆会 2.おかえり(with Piano) 3.Cry(with Piano) 4.風待ち唄(with Piano) 5.想ひ出雪(with Piano) 6.天漢(with Piano) 7.0(新曲・with Piano) 8.鏡(with Piano) 9.ひろみ湯(with Piano) <アンコール> 1.君の待つ海(with Piano) 2.坂の途中(with Piano) 《ゲストミュージシャン》 Piano&Chorus:サントリィ坂本 |
新幹線での京都・東京間の移動にも随分慣れてきて、東京駅でオレンジ色の中央線に乗り換えると、「東京に戻って来たぞ〜!!」という感じになります。 今回は、1年ローンで手に入れた新しい相棒・マーチンD28カスタムの初ステージ。まだまだこれから徐々に音を育てていくことにはなるのですが、ワンマンライブを前に京都のリハーサルスタジオでサウンドチェックをした時にもいい音をしていて、ライブが待ち遠しかったのです。メインのギターが代わるというのは、弾き語りの歌い手にとっては結構大きな出来事で、これまで使っていたマーチンD1が、我が家の天井落下事故( http://asei.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-b85a.html )によってピックアップが壊れたり、あちらこちらに傷がいったりということで、半分致し方のない交代劇ではありましたが、まぁこれもいい切っ掛けといいますか、金沢の行きつけの楽器屋さんvanvanにアディロンダックスプルースを使ったカスタムモデルのマーチン28がちょうど入荷していたり、なんともラッキーな巡り合わせでした。よりよい音でライブをお届け出来る、それが一番嬉しいことでした。
さて、4ヶ月ぶりの東京。お客さんからの大きな拍手で迎えて頂けるというのは何ともありがたいことでした。僕にとって”東京”とは、13年間の東京生活を離れてもなお”上京”の場所。この日は、そんな上京当初のことを歌った『がんばるまっし』から幕を開けました。昭和の日の振替え休日ということもあって、続いては『アメ玉』。前日に足を運んだ、春風亭一之輔さんの真打披露興行の話等も交えながら『新宿三丁目』。さらに『好色男は正直者』、『骸骨の唄』、『犬が西向きゃ尾は東』と弾き語りで一気に歌わせて頂きました。低音がズシンと鳴る新しいギターに不思議な安心感を感じながら歌うことが出来ました。 そして、1年ぶりの共演となるサントリィ坂本さんの登場!!客席からは「サントリィ〜!!」の掛け声。それ程僕のライブに足を運んで下さるお客様にもお馴染み、なくてはならぬ存在・サントリィ坂本さん。当日のリハーサルで1年ぶりに音を合わせたのですが、懐かしさと同時に非常に近い感じというか、「そう、これこれ、この音!!」という、1年前がほんの昨日のような感じも受けました。音の記憶って不思議です。お馴染み『一期一会』は会場からの手拍子と共に勢いに乗り、さらに『瞳を閉じて...』をご一緒頂き、前半ラストの『月』は再び弾き語り。 仲入り休憩後は、『盂蘭盆会』の弾き語りからスタート。前半最後にGのキーのハーモニカが壊れてしまうというハプニングがありましたが、急遽休憩中にPAさんが新しいハーモニカを近くのお店から持ってきて下さって、お陰様で後半も無事にハーモニカも演奏することが出来ました。スタッフの連係プレーにも感謝です。本当にありがたいことだと思います。(余談ですが、この日はリハーサルでマイマイクが壊れたり、ギターは新しくなったのに、機材トラブルに見舞われる日でした。何事も、何が起こるやわからぬ世の中です。) そして、続く後半はサントリィ坂本さんと共にお送りしました。まずはサントリィさんにアレンジして頂いて、iTunes Storeでも配信中の『おかえり』。続いては『Cry』。この2月に急逝した故郷のライブハウス・vanvanV4(僕が一番最初に出演した金沢のライブハウスであり、青春時代を過ごした掛け替えのないライブハウス)の社長を偲びつつ、感謝の気持ちを込めて歌わせて頂きました。思い起こせば、とんぼ返りのお通夜ではありましたが、高校時代の音楽仲間が一堂に会して、半ば同窓会のような、そんな中で「また歌うぞ。」と、僕の原点をも思い出させてくれた、素敵なといえば少々語弊があるやもしれませんが、素晴らしいお通夜のことを思い出していました。 『風待ち唄』、『想ひ出雪』とピアノのサウンドをフューチャーした曲が続き、今回歌詩を一部書き換えた『天漢』もこの日初披露となりました。「右肩上がりの希望の歌は、世の中に溢れています。しかし、実際は負けたところから、人生は始まるような気もします。負けてもいい、がんばれなくていい。『負けないで』と歌うのはもう止めにします。中途半端な希望の唄はヒットチャートに任せて、僕は大地にしっかりと足を付けて唄って生きたいと改めて思います。」(ライブMCより)と、そんなことを思いながら歌詩を書き換えたのです。そして、新曲の『0』(ゼロ)。ギターを置いて、サントリィさんのピアノと歌だけでお送りしました。ライブ後のアンケートを拝見すると賛否両論のあった曲ですが、人間の悲しさを真っ正面から歌って生きたい、そんなことを改めて思いました。誰に代わることの出来ない自分、それを誤魔化しながら生きる毎日。続いて『鏡』を歌いました。 本編最後は、桶ギターに持ち替えて、お馴染みの『ひろみ湯』。会場もポッカポカです。 「亜世!亜世!」、「サントリィ!サントリィ!」のコールが客席から上がり、アンコールへ。サビはお客さんと一緒に『君の待つ海』。サントリィさんのピアノも超ご機嫌でした。やっぱりライブは最高です!!まだまだ歌いまっせ♪ ワンマンライブの締め括りは『坂の途中』。新しいギターと共に新たなスタートを切ったライブになりました。 次の西荻窪Terraでのワンマンライブは、年末と少々先になりますが、それまでに新しい曲も書き溜めておきたいと思います。ご来場頂いた皆さん、東京で待っていて下さる皆さん、本当にありがとうございます。またお会いしましょう!! 歌います!歌い続けます!!皆さん、ありがとうございます。 |
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2012.1.29 新春 ジョイントライブ (松月として出演) at 大阪千林大宮 Cafe de Iwacco 【曇】 |
1.霞舟路 2.あるがまま 3.鏡 4.想ひ出雪 5.犬が西向きゃ尾は東 |
レポートはブログ参照 |
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2012.1.8 坂元昭二 『謹賀新年コンサート』 ゲスト出演 at 大阪中津 ミノヤホール 【曇】 |
<ゲストコーナー> 1.ひろみ湯(with坂元昭二) 2.坂の途中(with坂元昭二) <アンコール> 1.いのちの理由(さだまさし) 2.Let's Sing 「夢の中へ」(井上陽水)〜「乾杯」(長渕剛)〜「南風の頃」(ふきのとう)〜「想い出の渚」(ザ・ワイルドワンズ)〜「時をかける少女」(原田知世)〜「待つわ」(あみん)〜「卒業写真」(荒井由実)〜「未来へ」(Kiroro) |
レポートはブログ参照 |
© 2000-2012 Asei Matsuda