金沢でライブ活動を始めたころ(1995.11.19)。リード・ギターの中島広太と。 |
1998.3.15ワンマンライブのポスター写真。このホームページ「夜明けの月」の初代トップページを飾ったのもこの写真です。 |
1998.3.15、初のワンマンライブでのひとコマ。このライブのために結成されたバンドのメンバーと僕。左から中川晃次(Bass)、僕、矢地真也(Drums)。 |
ワンマンライブの記念撮影。バンドのメンバー、スタッフ(ライブハウスの仲間がボランティアで動いてくれた。)と。真ん中に見えるのが、このライブのポスター。本当にこの仲間には感謝してます。 |
1999.8.7モーリスフォークヴィレッジにて。 |
2000年、「青の時代」ポスター写真。 |
2001年、モンゴルにて。 |
2006年9月15日、 『亜世's Day ワンマンライブ vol.50』 |
2006年冬、ミニアルバム『がんばるまっし』レコーディング風景。プロデューサーの安部徹さんと。 |
2007年2月、もっきりや2daysを終えて。 (右からサントリィ坂本さん、松田亜世、木内健、山さん) |
2007年6月2日、『お静の雪』にて。 (右から白石奈緒美さん、演出家・高橋洋子さん、松田亜世、俳優・中野順二さん) |
松 田 亜 世 (2002年6月まで、松田亜世として活動) (2002年7月から2002年12月まで「Asay」として活動) (2003年1月から2003年7月まで「亜聖」として活動) |
マ ツ ダ ア セ イ | ||||
本 名 | 松田 亜世 (マツダ アセイ) | ||||
生年月日 | 1979年6月5日 | ||||
血 液 型 | B型 | ||||
出 身 地 | 石川県金沢市 | ||||
屋 号 | 犀音屋(さいねや)・・・生まれ育った犀川にちなんで。 | ||||
家 紋 | 藤七曜 |
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受賞暦 | 『第10回全国高校生音楽祭北陸大会』優勝 | ||||
TEENS’MUSIC FESTIVAL'97「花の卒業アルバム」入選 | |||||
『VOL.16モーリスフォークヴィレッジ』特別賞授賞 | |||||
『モーリスフォークヴィレッジ'99 Final Stage』出場 | |||||
『2000’シンガーソングライターフェスティバルin青梅』奨励賞受賞 | |||||
影響を受けた アーティスト |
Jackson Browne/Bruce Springsteen/Neil Young/John Lennon/Bob Dyran/Tracy Chapman/Bob Marley/Jewel/中島みゆき/さだまさし/吉田拓郎/忌野清志郎/井上陽水/浜田省吾/友部正人/長渕剛/...etc. | ||||
My Favorite |
ギター・・・MartinD-1(P.U搭載Asei
Special)等 趣味・・・映画鑑賞。仏像鑑賞。 煙草・・・禁煙(以前はセブンスター。2005.4.1より禁煙) お酒・・・日本酒(やっぱり石川の地酒が一番)、ビール(サッポロラガー)、焼酎(石川県能美市の”のみよし”)...etc.(ただし、コカ・コーラの方が好き)。 作家・・・室生犀星、太宰治、坂口安吾、田村隆一、五木寛之...etc. 野球・・・阪神タイガース スポーツ・・・水泳、ジョギング、スキー。 落語・・・柳家権太楼、柳亭市馬、三遊亭圓丈、立川志の輔、立川談春、柳家喬太郎、古今亭志ん輔、三遊亭白鳥、三遊亭歌之介、桃月庵白酒...etc. |
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楽曲 (視聴) |
150曲以上のオリジナル曲。 ≪試聴のお知らせ≫ ←MySpaceのページにて楽曲の試聴もできます。 もしくは、ダイキサウンド株式会社のホームページで「松田亜世」と検索画面に入力して検索、【検索結果一覧】から進んでいただくと、【作品情報ページ】になり試聴が出来ます。 (過去のPV試聴・・・こちらから) *プロモーションビデオを再生するにはWindows Media Player(無償)が必要です。 |
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リリース | 〜アルバム〜 ・「0」<ゼロ> [2014.11.28] (発売元:犀音屋 /販売元:VIVID SOUND CORPORATION) ・「おかえり」 [2009.4.10] (発売元:エフレコーズ /販売元:ラッツパックレコード) ・「がんばるまっし」 [2007.3.14] (発売元:ONE AND ONLY /販売元:ダイキサウンド) 〜シングル〜 ・「想ひ出雪/鳥越にて/天漢」 [2007.7.4] (発売元:ONE AND ONLY /販売元:ダイキサウンド) 〜ダウンロード販売限定シングル〜 ・「あるがまま/おかえり」 [2010.5.11] (発売元:iJockey-MOOCS /販売元:iTunes Store) 以上、詳細はDiscography (リリース作品紹介)をご覧下さい。 〜デモテープ(廃盤)〜 ・「夜明けの月」 [1998.3.15] ・「1998」 [1999.2.8] ・「LIVE 青の時代」 [2000.10.1] 〜自主制作CD(廃盤)〜 ・「白鳩」 [2001.2.12] ・「いつの日か」 [2001.10.26] ・「Acoustic Live 第一集」 [2003.11.23] ・「Acoustic Live 第二集」 [2005.11.15] 〜楽曲提供〜 ・「アメ玉 / 青の時代」 嘉島典俊 [2002.4.25] |
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始めまして、松田亜世です。現在、都内を中心に活動する、シンガーソングライターです。 「世代を超えて歌いたい。」そんな夢を持って歌い続けるフォークな歌うたい・松田亜世を簡単に紹介しましょう。 1979年6月5日、石川県金沢市に生まれる。小学4年生の時、歌の道を志す。翌年の正月、ギターを購入、ここから僕の音楽人生が始まったのである。 中学入学後、本格的な曲づくりを開始する。中学2年の文化祭でコンサートを開き、当時としては珍しかったこともあり、大盛況のうちに終了。その年の卒業生を送る会へオリジナル曲を提供、全校生徒を前に熱唱。(ちなみに、この時の曲が「花の卒業アルバム」に収録された『あなたに会えてよかった』。) 高校入学後、金沢のライブハウスvanvanV4にてライブ活動を開始する。月1回行われるアコースティックライブにレギュラー出演。イベント等にも参加する。 高校2年の時に、全国高校生音楽祭北陸大会で優勝、名古屋ボトムラインで行われたエリア大会に出場する。「あの時の名古屋の人々のあたたかい声援が印象に残っています。」 1998年3月、大学進学と東京での新たな活動開始に伴う上京を前に、地元で応援してくれた方々への感謝の意味も含め、金沢竪町劇場にて初のワンマンライブを開催。「今日もらった力を絶対無駄にはしません。」 決意も新たに上京する。以後、吉祥寺曼荼羅、吉祥寺Be・Point、西荻ターニング、中目黒楽屋等でライブ活動を行っている。これに加えて、春・夏・冬の金沢ライブも欠かさない。 1999年にはモーリスフォークヴィレッジにおいて特別賞を授賞。「週刊プレイボーイ」に取り上げられる。また、この時出会った元エレックレコードプロデューサー・浅沼勇氏と1999年12月に共演を果たす。 2000年9月、通算100本目のライブを記念して金沢で2度目のワンマンライブを開催。同じく、東京で初となるワンマンライブも開催。「青の時代」というテーマの元に熱唱。 同年11月、青梅市で開催されたシンガーソングライターフェスティバルにて、「アメ玉」を歌い、奨励賞を受賞。 2001年2月、初の京都ライブを開催。東京→京都→金沢→東京ツアーが実現(笑)。 同年8月、ロシア・モンゴルの一人旅に出かける。数々のインスピレーションを得て帰国。 同年12月には、米国同時多発テロ並びにアフガニスタン空爆に対するチャリティーイベント「No More Terrorism, No More War」を主催。平和への願いをライブイベントという形で発信。 2002年3月、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。 同年4月、元チビッコ玉三郎で俳優・嘉島典俊さんに「アメ玉」、「青の時代」の2曲を楽曲提供。(プロデューサー・山里剛氏、アレンジャ-・関淳二郎氏) 楽曲提供を記念して、吉祥寺で初のワンマンライブを開催。(2002.4.19) 同年7月、ステージネームを『松田亜世』から『Asay』に改名。 毎月1日定期開催の『Asay's Day ワンマンライブ @吉祥寺 Be・Point』を始める。 同年11月、1ヶ月間に渡り「むさしのみたか市民テレビ(武蔵野三鷹ケーブルテレビ)」にて松田亜世特集が組まれる。 2003年1月1日、ステージネームを『亜聖』に改名。 同年7月、吉祥寺Be・Pointでの月例ワンマンライブが壱周年を迎える。 同年8月、ステージネームとして本名の『松田亜世』復活。 同年11月23日、故郷・金沢において映像を交えたコンサート「松田亜世 Acoustic Live'2003 in 金沢」を開催。学生ボランティアスタッフと創り上げ、大成功に終る。会場は、旧映画館を改造した香林坊ハーバー。金沢でのワンマンライブは3度目。 2005年1月、中日新聞(東京新聞他系列各紙)の新年特集『60年目の自由』に吉祥寺ライブが採り上げられる。 2006年9月には、毎月定期開催の吉祥寺マンスリーワンマンライブ『亜世's Day ワンマンライブ』が50回を迎えた。 2007年3月14日、ミニアルバム『がんばるまっし』を全国発売!!(発売元:ONE AND ONLY/販売元:ダイキサウンド) “故郷を離れた者に向けての金沢弁応援歌「がんばるまっし」、花街の悲喜を綴った「廓唄」、漫才師の志を謳った「新宿三丁目」などどれも物語性が高い。初期の長渕剛風の繊細で少し泣きの入った歌声から、世情を変えたいという想いも伝わる。”(雑誌『CDジャーナル』) “生まれ育った文豪の街・金沢の影響からか文学の香りのする歌詞の世界が素晴らしい。曲風は70年代フォーク/歌謡曲を彷彿させる、しっとりとしながら深い情感のようなものがこもったメロディが印象的だ。” (雑誌『Player』) ミニアルバム発売を記念して、金沢の老舗ライブハウス・もっきりやでの2Days、両日共にSOLD OUT。 同年6月1日・2日、石川県立音楽堂邦楽ホールで開かれた、高齢化社会を問う白石奈緒美さんのひとり芝居『お静の雪』にゲスト出演、『廓唄』、そしてお芝居の為に書き下ろしたイメージソング『想ひ出雪』を歌い好評を博す。 同年7月4日、シングル『想ひ出雪/鳥越にて/天漢』全国発売!!(発売元:ONE AND ONLY/販売元:ダイキサウンド) “世代の壁を超え、普遍性を持った真摯なアコースティック・チューンだ。” (雑誌『CDジャーナル』) 同年11月、京都東本願寺(正式には真宗本廟)で行われた『ライブ・イン・浄土の真宗 Vol.7』に出演。「鳥越にて」、「盂蘭盆会」等を熱唱。 2009年4月10日、待望のフルアルバム『おかえり』を全国発売!!(発売元:エフレコーズ/販売元:ラッツパックレコード) アルバム発売記念ライブは、西荻窪Terra(東京)での昼夜2回公演、金沢G☆Stage、3公演共に満員御礼。 同年6月7日、30歳を迎えたのを機に京都・東本願寺(正式には真宗本廟)にて得度。真宗大谷派(浄土真宗のいわゆる”お東”)の僧侶となる。(法名:釈亜世)僧籍を持ったフォークな唄うたいが誕生する。(僧侶・釋亜世のホームページは、こちら) 2010年5月11日、シングル『あるがまま/おかえり』をiTunes Storeにて独占ダウンロード販売開始! 2011年4月、埼玉県のコミュニティーFM・すまいるFMならびに葛飾区のかつしかFMをネット局とする『ArtHeartClub』にて、落語家の春風亭一之輔師匠と隔週で交互にメインパーソナリティーを務める。(〜2015年7月) 2014年11月28日、ライブレコーディングを交えたアルバム『0』<ゼロ>を全国発売!(発売元:犀音屋/販売元:VIVID SOUND CORPORATION) 「歌に命がかかるまで...。」 40代から50代、60〜70年代にリアルタイムだったフォーク世代を中心に、その子ども世代まで世代を超えて支持を拡大中。 皆さまとステージでお会いできることを、楽しみにしています。 松 田 亜 世 |
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